人材育成・教育に際して、如何に社員のモチベーションを高めてゆくかと言うことが重要なテーマとなります。人が行動を起こす際の原動力がモチベーションとなります。このページでは、人材育成・教育におけるモチベーションの重要性を紐解き、日本橋総合コンサルタント合同会社のモチベーション教育体系についてご紹介致します。
日本橋総合コンサルタント合同会社のホームページの構成を「サイトマップ」に表示して置きましたので、ページ閲覧の際にご活用頂けると幸いです。

モチベーション教育の必要性
(1)モチベーションとは
モチベーションとは、一言で表すと「行動する際の動機となる刺激・意欲」と言えるでしょう。会社組織の中では仕事に対する意欲を指す言葉として一般に使われています。
1)モチベーションが高い人と低い人との違い
モチベーションが低い人と高い人との差異を以下の図に示しておきました。人の性格にも依るかと思われますが、モチベーションが高い人は、プラス思考・ポジティンブ思考で挑戦的・行動が前向きで、仕事に対する情熱を有しておりバリバリと仕事を熟し成果も出しています。
これまでのコンサルティングの経験から言えることですが、業務上の問題やトラブルが発生した時に、モチベーションの高い人とそうでない人の違いがはっきりと表れてきます。モチベーションの高い人は積極的に問題・トラブルを解決するために努力しますが、一方そうでない人は現状の問題から逃避して、得てして傍観者的な態度を取ります。どちらが会社に取って貴重な人材であるかがすぐ分かりますよね。

2)モチベーションが高い社員とは
モチベーションとは、動機づけ、刺激と一般に訳されています。すなわち、仕事へのやる気、士気の向上を高めることを意味します。モチベーションが高い社員とは、どのような社員なのかに整理して見ました。
- モチベーションの高い社員は、職場を通じて自己研鑽し、与えられた条件の中で、自分の強み(得意とするスキル)を十分発揮し、働き甲斐や生き甲斐を自らつくりだす。
- モチベーションの高い社員は、コスト意識が強い。すべての経営資源を最大限有効かつ効率的に活用する。
- モチベーションの高い社員は、人間関係を大切にする。すべての人を大切にし、人を敬い、どんな人からも学ぼうとする。
- モチベーションの高い社員は、顧客を中心に活動する。すべての仕事はお客様をつくり出すためにあることを知っている。
- モチベーションの高い社員は、長期的、本質的、戦略的に考える。これらの習慣が身につくよう常日頃から努力する。
- モチベーションの高い社員は、組織への貢献を優先する。組織の一員としての自覚をもち、組織で成功する。そして一日も早く自分の後輩がついてくるような「4つの基本的欲求:信頼・思いやり・安定・希望」を持ち備える人財(リーダー)
この様な社員を育てて行くことが、今後の企業経営にとって大切なのでは無いでしょうか。
2)外発的動機付けと内発的動機付け
社員のモチベージョンを向させるためには、動機付けが必要となります。動機付けには「外発的動機付け」と「内発的動機付け」の2種類があります。
例えば、社員が仕事を⼀所懸命に⾏い成果が出た様な場合、同僚と較べてその年のボーナスが多かったり、社内の⼈事考課制度により⼀段等級が上がり給料も多少増えた等々、会社から評価されたということで社員のモチベーションが高まります。この様に外部からモチベーション向上のための動機を与えることを「外発的動機付け」と呼びます。
⼀⽅他⼈からどの様に⾒られているかではなく、仕事の達成感、技術やスキルの習得、⾃分の成⻑度合い等、⾃分⾃⾝の評価に基づいて個人のモチベーションが高まる場合もあります。 高度な技術的な仕事にチャレンジしているのであれば「新しい技術に魅力を感じる」ことが動機となり、意欲的にチャレンジすること及び新しい技術を習得することが満足感をもたらします。この様に自分自身の満足感を満たすための動機を自ら作り出すことを「内発的動機付け」と呼びます。
次にモチベーション教育の必要性について考えて見ましょう。
(2)モチベーション教育の必要性
社員のモチベーションを向上させるためには、外部より刺激を与える「外発的動機付け」と本人自身の「内発的動機付け」を組み合わせることが重要となります。
「外発的動機付け」は比較的分かり易いかと思われます。しかし「内発的動機付け」については個人個人のやる気・意識の問題となりますので、個々人が潜在的に「こうありたい、こうしたい」と思っていても中々言葉や行動には現れないことが多々あります。そこで、個々人の潜在的な意欲・やる気を引き出してあげるための教育が必要となります。当社ではこの教育のことを「モチベーション教育」と呼んでおります。
採用から昇格に至るまでの人材育成プロセスにおいて、モチベーション教育を適切に施しますと、経営者の方の従業員に対する要望と従業員の会社に対する要望、これら両者の要望のミスマッチを解消できます。


私どもがお手伝いできるモチベーション教育
当社では、永年に亘り民間企業及び高等教育機関で人材の育成・教育に携わてきたコンサルタントが揃っております。私どものこれまでの経験を反映するとともに「内発的動機付け」及び「外発的動機付け」を織り込んだ人材育成・教育体系を「日本橋総合コンサルタント合同会社におけるモチベーション教育体系」として纏めましたので、ご紹介させて頂きます。
(1)当社のモチベーション教育体系
当社では、モチベーション向上のための研修プログラムを階層別(新入社員、中堅・中途入社、階層別リーダー)のご用意しております。階層別に研修内容が異なり、上位の階層になるに従って人間関係を重視した内容となっています。

(2)モチベーション向上セミナーの開催風景
日本橋総合コンサルタント合同会社では、経営者・経営幹部向けに「モチベーション向上と人材育成」と題したセミナーを適時開催しております。所要時間は2時間ほどですが、そのセミナー開催風景を以下にご紹介致します。
参加された方々より、「企業の次世代リーダーを如何に育てるかが現在の課題となっています。人材育成と言うのは意外と難しいです。今回の「モチベーション向上による人材育成」の話は分かり易くてとても参考になりました。」との好評を得ています。

日本橋総合コンサルタント合同会社は、お客様の従業員の「モチベーション向上」・「能力・スキルの向上」を狙いとした「人材育成・教育プログラム」の策定ならびに「人財育成制度の構築」面で、お客様の人材育成計画のお手伝いを致します。

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- 部門別教育Ⅰ:ものづくり社員研修プログラム
- 部門別教育Ⅱ:ものづくり品質管理研修プログラム
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