「経営の見える化」手法を用いて、経営上及び業務推進上の問題・課題を「見える化」させることが、経営改善・業務改善及び人材教育・育成を行うための第1歩となります。日本橋総合コンサルタント合同会社【NTC】では、社長様のお悩み事を良くお聞きし、「経営の見える化」手法を活用して、経営改善・業務改善及び人材育成・教育等の課題解決に向けてお手伝い致します。
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経営の見える化とは
そもそも「経営の見える化」とは一体何を意味しているのでしょうか。「見える化」とは、様々な事象について今まで漠然と見過ごしていた事柄・情報を、明確に誰でも理解できるようにすることです。一方、「可視化」と言う言葉も良く聞きます。「可視化」とは事象をグラフ化したりして直感的(視覚的)に分かりやすい形にすることです。「見える化」と「可視化」との違いは、直感的(視覚的)に誰が見ても分かり易いに様にすることまでは同じプロセスを踏みますが、「見える化」では「視覚化」した情報の中から問題点・課題を抽出して、関係者間で共有し問題・課題解決に向けて活動することを念頭とした概念と言えるでしょう。
日本橋総合コンサルタント合同会社では、「経営の見える化」とは、経営がどのような形で行われているか(経営上の問題・課題の有無)、また事業活動の結果どのような成果物(お金・商品など等)が得られているのか(事業ないしは業務推進上の問題・課題の有無)、これらについて経営者のみならず社員も理解できるようにして、経営改善・業務改善を実施して行くことと捉えております。
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